外来診療スケジュール
外来診療 | |||||||
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
午前 | 9:30~12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
午後 | 13:00~15:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 休 |
診療科目 精神科
外来診察時間
午前の部 9:30~12:00
午後の部 13:00~15:00
※診察の終了時刻の30分前までに受付にお越し下さい。
休診日
土曜日の午後・日曜・祝日
初めて受診される方へ
2.ご予約当日まで
①予約変更・キャンセルについて
ご予約をしていただいてから受診日当日までに予約のキャンセル・予約日の変更がございましたら、予約窓口へご連絡下さいますようお願い申し上げます。
②紹介状のご用意について
紹介状が必要かどうかについてはご予約時にご案内させていただきます。
受診時に紹介状が必要な場合は、受診日までに間に合うように担当医師へご依頼ください。予約日までに紹介状の受け取りに行くのが難しい場合は、担当医師から当院へ直接郵送もしくはFAXでも受け付けさせていただいております。
③問診票の事前取得について
初回診察は検査等でお待ちいただく時間が多く(認知症の診断検査の場合だと午前中かかることもあります)、患者様へのご負担軽減のために事前に問診票を記入してご持参していただければ診察への待ち時間短縮になります。
受診される目的・症状によりご記入していただく問診票が異なります。どちらを選んでいいかわからない場合は、【共通の問診票】にあたる2種類の問診票は全ての方にご記入していただいておりますので、こちらの2種類だけでもご用意いただけるとよりスムーズに診察が進みます。
共通の問診票 | |
---|---|
目的別問診票 | ※認知症、もしくはその疑いで受診される場合に記入していただいております。 |
3.ご予約日当日
- まずは健康保険証の提示と紹介状等がありましたら、そちらも併せてご提出下さい。
- こちらからは問診票をお渡しさせていただきますので、ご本人様もしくはご事情に詳しい付き添いの方(ご家族様、施設職員等)にご記入していただいて再度受付窓口へご提出下さい。
- 問診票をご記入していただいた後に、相談員による予診面接をさせていただきます。
- 受診される本人様以外でもご事情に詳しい付き添いの方がお答えしていただいてもかまいません。
- 所要時間は30分程度になります。
- 診察医が検査の必要があると判断した場合、外来の看護師が各検査場所までご案内致します。
- 所要時間は約1~2時間程度になります。認知症の診断検査でお越しの場合が一番所要時間が長く掛かります。
- 尿検査を実施する場合もありますので、来院されてからお手洗いに行かれる場合は、受付もしくは外来職員にお声をお掛けください。
- 検査後、結果判定までお時間をいただきます。認知症の診断検査でおおよそ45分程度と長時間お待ちいただく必要がございます。途中、気分やお加減が悪くなった場合は、遠慮なく申し出て下さい。
- 診察終了後、会計よりお呼びさせていただくので精算して終了となります。その際にお薬が出ている場合は、院外処方箋もお渡しさせていただきます。
お薬の処方について
当院は、院外処方になっております。
受診して医師よりお薬の指示がでましたら、会計窓口にて「院外処方箋」をお渡しさせていただきますので、調剤薬局にてお薬をもらってください。
院外処方箋の有効期限は発行日を含めて4日以内となっております。
また、精神薬の処方については、自立支援医療制度(精神通院)の適用となります。自立支援医療受給者証に印字されている薬局でのみの適用となりますので、役所での申請時に薬局の指定をしていただく必要があります。まだ薬局の指定をしてない、もしくは別の薬局へ変更したい場合も役所での手続きすれば、申請時以降でも追記・変更が可能です。
カウンセリングについて
当院では、臨床心理士によるカウンセリングや心理検査も実施しております。
カウンセリングは、医師が治療の一環として効果があると期待できるケースで行っており、臨床心理士との面談の中で現在お困りになっている問題や精神症状に焦点を当て、その解決の為にご自身でお考えいただく援助を致します。
カウンセリングは通常の診察後に面談時間を設けて実施させていただいております。
カウンセリングの費用は通常の診察代に含むかたちで別途費用が発生は致しませんが、当院ではカウンセリングのみの実施は行っておりません。あくまで、治療の一助としてメインである医師の診察を受けていただいてから、カウンセリングを行わせていただいております。
取り扱い保険
・健康保険証
・後期高齢者被保険者証
・生活保護受給者証
受診される際に保険証をご提示していただき、その自己負担割合に応じて医療費を計算致します。
健康保険に未加入のまま受診になった方や、初めての診察で保険証を提示できない場合は、健康保険の適用が行えず医療費が全額自己負担となりますのでご注意下さい。
・自立支援医療受給者証
・標準限度額適用認定証
・福祉医療受給者証(母子・重度障害者)など
健康保険証の他にも自治体から交付されている受給者証がございましたら、そちらも保険証と一緒にご提示下さい。
自立支援医療受給者証は交付申請時に役所に届け出た医療機関・調剤薬局でしか使用できません。以前に別の病院で使用されていた場合は、受診する前に役所で変更手続きを行う必要があります。
・労災保険にかかる医療費
誠に申し訳ありませんが、当院では労災保険は取り扱っておりません。
治療内容が労災保険の適用に該当する場合は、いったん自費負担として全額ご負担していただき、その後にお支払いされた医療費の全額分を労働基準監督署へ払い戻し申請していただく必要があります。
労災保険の取り扱いになる場合は、健康保険との併用はできません。その場合は、受付窓口で労災保険の適用になる旨をお申し出下さい。
外来診療スケジュール
診療科目 精神科
外来診察時間
午前の部 9:30~12:00
午後の部 13:00~15:00
※診察の終了時刻の30分前までに受付にお越し下さい。
休診日
土曜日の午後・日曜・祝日
初めて受診される方へ
1.受診相談
当院では、万全の準備で診察させていただくために、初めて受診される方にはご予約をお願いしております。受診をお考えの方は、まず初めにお電話で までご連絡下さい。
なお、認知症疾患についてお悩みの方は、専用の医療相談も行っておりますのでお問い合わせの際は、 にお電話ください。
予約窓口では
①受診される方のお名前
②予約申し込みされた方のお名前と続柄
③診察の希望日
④お悩みの症状
⑤ご連絡先
をお伺いいたします。
2.ご予約当日まで
①予約変更・キャンセルについて
ご予約をしていただいてから受診日当日までに予約のキャンセル・予約日の変更がございましたら、予約窓口へご連絡下さいますようお願い申し上げます。
②紹介状のご用意について
紹介状が必要かどうかについてはご予約時にご案内させていただきます。
受診時に紹介状が必要な場合は、受診日までに間に合うように担当医師へご依頼ください。予約日までに紹介状の受け取りに行くのが難しい場合は、担当医師から当院へ直接郵送もしくはFAXでも受け付けさせていただいております。
③問診票の事前取得について
初回診察は検査等でお待ちいただく時間が多く(認知症の診断検査の場合だと午前中かかることもあります)、患者様へのご負担軽減のために事前に問診票を記入してご持参していただければ診察への待ち時間短縮になります。
受診される目的・症状によりご記入していただく問診票が異なります。どちらを選んでいいかわからない場合は、【共通の問診票】にあたる2種類の問診票は全ての方にご記入していただいておりますので、こちらの2種類だけでもご用意いただけるとよりスムーズに診察が進みます。
共通の問診票 | |
---|---|
目的別問診票 | ※認知症、もしくはその疑いで受診される場合に記入していただいております。 |
3.当日の流れ
- まずは健康保険証の提示と紹介状等がありましたら、そちらも併せてご提出下さい。
- こちらからは問診票をお渡しさせていただきますので、ご本人様もしくはご事情に詳しい付き添いの方(ご家族様、施設職員等)にご記入していただいて再度受付窓口へご提出下さい。
- 問診票をご記入していただいた後に、相談員による予診面接をさせていただきます。
- 受診される本人様以外でもご事情に詳しい付き添いの方がお答えしていただいてもかまいません。
- 所要時間は30分程度になります。
- 診察医が検査の必要があると判断した場合、外来の看護師が各検査場所までご案内致します。
- 所要時間は約1~2時間程度になります。認知症の診断検査でお越しの場合が一番所要時間が長く掛かります。
- 尿検査を実施する場合もありますので、来院されてからお手洗いに行かれる場合は、受付もしくは外来職員にお声をお掛けください。
- 検査後、結果判定までお時間をいただきます。認知症の診断検査でおおよそ45分程度と長時間お待ちいただく必要がございます。途中、気分やお加減が悪くなった場合は、遠慮なく申し出て下さい。
- 診察終了後、会計よりお呼びさせていただくので精算して終了となります。その際にお薬が出ている場合は、院外処方箋もお渡しさせていただきます。
お薬の処方について
当院は、院外処方になっております。
受診して医師よりお薬の指示がでましたら、会計窓口にて「院外処方箋」をお渡しさせていただきますので、調剤薬局にてお薬をもらってください。
院外処方箋の有効期限は発行日を含めて4日以内となっております。
また、精神薬の処方については、自立支援医療制度(精神通院)の適用となります。自立支援医療受給者証に印字されている薬局でのみの適用となりますので、役所での申請時に薬局の指定をしていただく必要があります。まだ薬局の指定をしてない、もしくは別の薬局へ変更したい場合も役所での手続きすれば、申請時以降でも追記・変更が可能です。
カウンセリングについて
当院では、臨床心理士によるカウンセリングや心理検査も実施しております。
カウンセリングは、医師が治療の一環として効果があると期待できるケースで行っており、臨床心理士との面談の中で現在お困りになっている問題や精神症状に焦点を当て、その解決の為にご自身でお考えいただく援助を致します。
カウンセリングは通常の診察後に面談時間を設けて実施させていただいております。
カウンセリングの費用は通常の診察代に含むかたちで別途費用が発生は致しませんが、当院ではカウンセリングのみの実施は行っておりません。あくまで、治療の一助としてメインである医師の診察を受けていただいてから、カウンセリングを行わせていただいております。
取り扱い保険
・健康保険証
・後期高齢者被保険者証
・生活保護受給者証
受診される際に保険証をご提示していただき、その自己負担割合に応じて医療費を計算致します。
健康保険に未加入のまま受診になった方や、初めての診察で保険証を提示できない場合は、健康保険の適用が行えず医療費が全額自己負担となりますのでご注意下さい。
・自立支援医療受給者証
・標準限度額適用認定証
・福祉医療受給者証(母子・重度障害者)など
健康保険証の他にも自治体から交付されている受給者証がございましたら、そちらも保険証と一緒にご提示下さい。
自立支援医療受給者証は交付申請時に役所に届け出た医療機関・調剤薬局でしか使用できません。以前に別の病院で使用されていた場合は、受診する前に役所で変更手続きを行う必要があります。
・労災保険にかかる医療費
誠に申し訳ありませんが、当院では労災保険は取り扱っておりません。
治療内容が労災保険の適用に該当する場合は、いったん自費負担として全額ご負担していただき、その後にお支払いされた医療費の全額分を労働基準監督署へ払い戻し申請していただく必要があります。
労災保険の取り扱いになる場合は、健康保険との併用はできません。その場合は、受付窓口で労災保険の適用になる旨をお申し出下さい。